STORY

人が好き、大工さんが好き、家づくりが好き

「好き」が全てのはじまり

株式会社ウィズカーペンター 代表取締役 原 万通

私は子どもの頃からとにかく家が好きで、
大人になったらすぐに家を建てたいと考えていました。
今にして思えば、ちょっと変わった子どもだったのかもしれません。
その時は「家を建てる=建築会社に入社すればいい」と思い、
大学を卒業してハウスメーカーに入社し、24歳で念願のマイホームを建て、子どもの頃からの憧れであった「家を建てる」という夢を叶えました。
その後建築会社から建築のコンサルティング会社に入社し、
ハウスメーカー各社に技術情報提供を行う立場になりました。

代表取締役 原万通

コンサルとして感じたこと

コンサルタントとして様々なハウスメーカーや工務店の人々とお話していくうちに、 家の建て方を知っているということと、家について知っているということは別だと感じるようになりました。

確かに設備や質の良い家を建てることはできます。

しかし、家についてのより深い知識やその構造の意義など、一歩先の部分においては足りないと感じる部分もありました。逆に言えば、この業界にはもっと良い家づくりを行える伸び代があるとも言えます。

地元の工務店に転職し、 幅広い経験を積む

その頃になって、家を建てる方々の伸び代を高めるお手伝い、つまり建てる人のアドバイザーとなりたいと考えるように なり、いつかは独立と目標を持つようになりました。

その為に金融のことなども学んでいたなか、とある工務店の社長さんから「うちに来て欲しい」という声をいただき、地元の工務店に勤務することになりました。そこでは営業からアフターサービスまで、家を建てる為に必要なプロセスを全て私が担当しなければならず、さらに幅広い知識と経験を得ることができました。

そこで確信したこと

コンサル時代やハウスメーカーでの経験などをもとに確信したことがあります。

それは「家を建てる為には、大工さんが主役でなければならない」ということです。

今の大工さんのお仕事というのは、設計やデザインなどの指示が入った図面をただ確実に形にすることだけとなっており、そこに大工さんの、経験に基づいた意見などは反映されません。

ここはこうすればもっと住みやすくなる。
もう少しここは改善できる。

こういった貴重な意見をそれぞれの分野のプロが交わし合うことで、その家はもっと良いものになるでしょうし、そこに住むお施主様にも喜んでもらえるのではないか?そう確信しました。

24才の時に建てた家

24歳の時に建てた家

そして43歳の時に建てた
遊びココロのある家

だから「with」carpenter

社名がwith carpenter(大工さんと共に)は、そういった意味があります。

家を建てる主役となる大工さんにより良くなるための自主的な意識を持っていただき、モチベーションを高く持ってもらいたい。そういう願いが込められています。

そこには
その家をより良いものにしたいという思い。
大工さんの経験や知識を活かせられる家づくりをしたいという思い。
そこに住む人に少しでも高くご満足をいただきたいという思い。

全てが詰まっています。
なぜなら「好き」が全ての始まりだからです。

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