『ZEH研究会 第3回』、最後の勉強会に参加しました。
今回は、一般の住宅と、自社で施工するZEH基準の住宅とのランニングコストの差の資金計画書を作成しました。
ZEH基準住宅は、一般の住宅より初期金額は高いですが、売電金額、補助金、、ローン控除を考えると、35年後には一般住宅と500万円ぐらいの金額の差がでました。
ZEH基準住宅を増やすことは、高性能な住宅の普及につながることと、家計にもやさしい住宅の普及にもつながります。
今後、ZEH基準住宅の販売促進に力を入れていきたいと思います。!(^^)!